洗面化粧台 シャンプードレッサー

洗面化粧台(CLineシーライン・Piaraピアラ)

今回はいくつか選択肢がある中、Panasonic製のCLineとLIXILのPiaraをご紹介します。

まずはPanasonicのCLineです。

900mmのワイドなドレッサーで曇りにくいミラーを採用!さらに鏡の後ろには十分な大きさの収納が用意されているのでドライヤーや電気シェーバーなどもしっかり収納できます。

シャワー水栓で引き出せるので、使い勝手もお掃除も楽になっておりますし、濡れたものを置くためのウェットエリアもあり、細かい気配りの効いたカウンターになっています。また一般的に両開きの棚が多いんですが、こちらのCLineは引き出しになっているので小物の出し入れにも適しています♪

続きましてLIXILのPiaraです

間口900mmのワイドサイズは同じなのですが、カウンター部分の形状がなだらかなカーブを描いており、それによって広く見せる技術が使われております。

またサイド収納も150mmの幅で収納でき、その間口は本体と同じなので、非常に収納力の高い洗面化粧台ですね。濡れたものを置くウェットパレットはもちろん、濡らしたくないものの一時置きできるドライパレットも完備なのもうれしい機能です♪

 

どちらも広い間口に、それぞれ収納に特徴もあり使い勝手がいいのも共通点ですね

カラーバリエーションはPanasonicのCLineが13種類から選べるのに対し、LIXILのPiaraは3種類と少し選択肢は減りますが、収納力に関してはPiaraの方がサイド収納もあるので、グッと収納スペースは豊富となっております♪